【配信】今だからこそ!スタートアップ×オープンイノベーション~起業家と共に社会変革に挑む先進自治体・神戸市~(オープニング特別企画)
- 開催日時
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2020.06.17 Wed15:38 - 15:38
NEXs Tokyo オープニング特別企画として、スタートアップと行政職員が協働する地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」を手がける神戸市のお二方をお招きし、起業家と社会変革に挑む自治体の先進的な取り組みをご紹介します。
地域課題をイノベーションの機会と捉え、地域に閉じることなく積極的に日本広域に開いていく神戸市のスタンスに迫ります。
<本日のゲスト>
多名部 重則(神戸市広報戦略部長兼広報官、「Urban Innovation KOBE」立上人)
1997年神戸市採用。2015年にスタートアップ育成を軸にしたイノベーション施策を立ち上げる。米国シリコンバレーの「500 Startups」との育成プログラム、スタートアップと行政が共同開発を行う「Urban Innovation KOBE」、さらにUNOPS(国連プロジェクトサービス機関)のイノベーション拠点(GIC Japan)の神戸誘致をリード。2016年からアフリカ・ルワンダ共和国とのICT分野での連携・交流事業を推進。Forbes JAPAN オフィシャルコラムニスト。博士(情報学)。
武田卓(神戸市新産業課長:多名部氏の後任として「Urban Innovation KOBE」×「新型コロナウイルス」を推進)
2001年神戸市採用。行財政局、保健福祉局、企画調整局、環境局等を歴任。神戸アイセンターの立ち上げや病院の統合、福祉現場の最前線、ごみ収集体制の効率化などの業務を経験。 2019年に様々な行政課題解決のための改善策を検討し、関係部署や官民の間の「つなぎ」と、連携強化を進めながら課題解決に導く専門部署「つなぐ課」の特命課長として着任。 2020年より医療・新産業本部新産業課長に着任。「500 KOBE ACCELERATOR」、「Urban Innovation KOBE」事業や、「UNOPS Global Innovation Center」との連携など神戸市のスタートアップ育成・集積の推進を図る。
<Urban Innovation KOBEとは?>
スタートアップ(成長型起業家)・ベンチャー企業と市職員が協働して本市の地域・行政課題を解決する国内自治体初プロジェクト
地域課題をイノベーションの機会と捉え、地域に閉じることなく積極的に日本広域に開いていく神戸市のスタンスに迫ります。
<本日のゲスト>
多名部 重則(神戸市広報戦略部長兼広報官、「Urban Innovation KOBE」立上人)
1997年神戸市採用。2015年にスタートアップ育成を軸にしたイノベーション施策を立ち上げる。米国シリコンバレーの「500 Startups」との育成プログラム、スタートアップと行政が共同開発を行う「Urban Innovation KOBE」、さらにUNOPS(国連プロジェクトサービス機関)のイノベーション拠点(GIC Japan)の神戸誘致をリード。2016年からアフリカ・ルワンダ共和国とのICT分野での連携・交流事業を推進。Forbes JAPAN オフィシャルコラムニスト。博士(情報学)。
武田卓(神戸市新産業課長:多名部氏の後任として「Urban Innovation KOBE」×「新型コロナウイルス」を推進)
2001年神戸市採用。行財政局、保健福祉局、企画調整局、環境局等を歴任。神戸アイセンターの立ち上げや病院の統合、福祉現場の最前線、ごみ収集体制の効率化などの業務を経験。 2019年に様々な行政課題解決のための改善策を検討し、関係部署や官民の間の「つなぎ」と、連携強化を進めながら課題解決に導く専門部署「つなぐ課」の特命課長として着任。 2020年より医療・新産業本部新産業課長に着任。「500 KOBE ACCELERATOR」、「Urban Innovation KOBE」事業や、「UNOPS Global Innovation Center」との連携など神戸市のスタートアップ育成・集積の推進を図る。
<Urban Innovation KOBEとは?>
スタートアップ(成長型起業家)・ベンチャー企業と市職員が協働して本市の地域・行政課題を解決する国内自治体初プロジェクト