ストーリーライン株式会社は、技術＋デザインで社会課題を解決する会社です。私達は、東北大学との共同研究で開発した独自のカフェイン除去技術を用いた高品質なデカフェコーヒーを生産地で加工製造し、農家と継続契約することで、コーヒー生産の高付加価値化・持続可能化を目指しています。また、健康意識の高まる世界中の消費者にカフェイン摂取の選択肢を提供し、「カフェインコントロール」という新たな市場を開拓しています。

株式会社ソレクティブは「フリーランスの価値を証明する」をミッションに、弊社が審査した経験豊富なハイスキルフリーランス「Sollective 認定プロ」の力で企業の課題を解決するビジネスを展開し、フリーランスの働き方と組織の変革を目指す会社です。
・完全審査制フリーランスプラットフォームの運営
・ハイスキルフリーランスの紹介事業
・SaaS型ビジネスツールの開発・提供

「ヘイメン」は、ネット予約、POSレジ、テーブルオーダー、多言語対応、API連携をひとつのツールで提供し、お店のIT化とインバウンド対応を支援するオールインワンツールです。シンプルな操作で業務効率を向上させ、集客から注文管理までを一貫してサポートします。

生成AIソリューション開発における全ての工程をオールインワンにまとめた、Enterprise向けAI・LLMアプリ開発プラットフォーム「Omni Workspace（オムニ ワークスペース）」の開発/提供を行っています。
実務レベルのサービスを想定し、新規事業、既存事業課題に応じた要件定義、システム設計、開発、サーバー構築、リリース、運用までの全ての工程を支援します。

従業員のメンタル不調を予防する「メンタルヘルス研修」を非公開で提供中。国内初のアプローチで、メンタル不調による休職や退職の発生数を減少させる。
数千名規模のSIer、数万名規模の生命保険会社などに導入実績があり、メンタル不調による休職・退職の発生数の減少が確認されている。
詳細のサービス紹介は、ホームページのお問い合わせフォームまで。

人間が味を感じる「味蕾」という舌の部位の代わりとなるセンサー部分で食品や飲料から電気信号を測定。 独自のニューラルネットワーク（脳の神経回路の一部を模した人工的な数理モデル）を通して5つの基本味を定量的な数値データとして出力するAI味覚センサーレオを用いておいしさの解析を行う。商品開発やマーケティング支援に活用される。

国内・外の保護者に向けた育児ITソリューション
（１）訪日観光客向けソリューション
多言語対応の予約・決済システムにより、訪日観光客が簡単に利用できる託児サービス。日本文化に触れる体験を通じて、親子共に豊かな時間を提供。
（２）国内事業者向け『出張知育託児』
事業者・保護者の予約管理をITでシンプルに管理。お子さんへ習い事プログラムを提供し、保護者の「預けることへの罪悪感」を払拭。

社員の自律的な成長と業績向上を目指す法人向けの組織開発及び人材開発の実行支援。当社独自の従業員のモチベーション向上プログラム、業務効率化と業績拡大を促進するコンサルティング、AI導入支援のサービス、そしてモチベーション管理を効率化させるためのAIバディツールの開発を展開。自ら考え行動する“意欲的人財”を育成し、企業の持続的な成長と競争力向上をサポートします。

テクノロジーで正しい歯列矯正をもっと身近に」をビジョンに、現役矯正歯科医が創業したスタートアップ。世界中の人々に正確な矯正歯科治療が行き届くように、一般歯科医を矯正歯科医がオンラインでサポートする「b-ortho」と、矯正歯科医向けのプラクティスマネージメントオンラインソフトウェア「b-align」を提供しています。

株式会社バディトレはHIIT（高強度インターバルトレーニング）に特化した、ソーシャルフィットネスです。
-ビジネスパーソンを「身体」から変革する-　コミュニティ型ソーシャルフィットネスバディトレ
東京大学大学院で筋生理学を研究した星野が、3000人以上の指導を通して感じたこと。それは、ビジネスパーソンの本当の課題は、体型ではなく体調である、ということです。「Coaching」×「HIIT」×「Community」という３つの強みを活かし、トレーニングや食事指導において、一人で行う退屈さや孤独感などを解消し、モチベーションを高めながら、短期間で疲れを無くす「攻めの休養」をコンセプトにしたフィットネスです。AI時代のリスキリングを考える前に、まずはフィジカルのマネジメントから。よく働くあなたのために真に寄り添うフィットネス体験を提供します。

生体現象機構解析をテーマとして、極微量タンパク質の定量技術を基幹技術として所有するスタートアップ。
既存の極微量タンパク質の定量技術は、高額で大型な装置で、前処理時間も必要だが、弊社技術TN-cyclonでは、一般的なラボ施設で簡便に定量可能です。
現在、エクソソーム内のタンパク質定量技術も所有しており、共同開発サービス、試薬キットの販売、システムの3つの事業展開を検討しています。

子どものスマホ利用に関する危険(ネット上でのいじめや誹謗中傷、性被害)を早期検知して深刻化する前に未然に防ぐことを行うスマホアプリを開発