・慶應大学卒業後、野村證券、香港の金融機関にて幅広い金融業務に従事した後、Fintechスタートアップへの経営参画を経て現職
・年間1,000件を超える独立系評価機関としての経験から、スタートアップ～上場準備会社までの幅広いフェイズにおいて、業種・業界を問わずIPOやM&Aを目指す企業の資本政策を支援

<支援可能領域＞
・インセンティブ目的や資本政策目的など、会社の目的や意向にそったストックオプションの提案
・エクイティファイナンス時における企業価値評価
・優先株式を発行している場合での優先株式と普通株式に関する価格差の把握
・IPO、M&Aに向けた資本政策の策定