多摩Kollect法律事務所
代表弁護士
永戸 考
- 専門家
スタートアップ企業・中小企業の法務全般から、事業承継、渉外法務、取引先との法的トラブルまでを幅広く対応。企業への出向経験を活かし、経営者視点に立った実践的な法的アドバイスを提供する。ソーシャルビジネスや企業の社会的責任に関するコンサルや法的支援にも積極的に取り組む。留学経験や米国法律事務所での執務経験から、海外進出支援、外国人案件、英語での交渉、英文契約、外国法・文献リサーチも得意とする。
米国時代にシリコンバレーに集まる起業家と毎日のようにビジネスモデルの壁打ちを行ってきたため、法務に留まらない総合的なアドバイスの提供をすることを心掛けている。また、地方創生や街づくりにも取り組んでおり、行政や教育機関との連携のサポートも得意とする。
【経歴】
Moranbah State High School 卒業
上智大学法学部地球環境法学科 退学(大学院飛び級入学のため)
早稲田大学大学院法務研究科 修了
East Bay Community Law Center(カルフォルニア大学バークレー校 提携法律事務所)
早稲田リーガルコモンズ法律事務所
Kollectパートナーズ法律事務所
多摩Kollect法律事務所
【所属団体】
ベンチャー稲門会 事務局
早稲田大学大学院法務研究科 アカデミックアドバイザー
事業承継・引継ぎ支援センター 外部専門家
臨床法学教育学会 研究企画委員
日本環境法律家連盟(JELF)