リーダーがコーチングを学ぶ意義|これからの組織ゼミ #6
- 開催日時
-
2021.10.12 Tue15:43 - 15:43

「これからの組織ゼミ」では、COVID-19を経て急激に働き方と生活様式の変化が求められる中で、企業はいかに現在の変化に合わせた組織づくりをしていくべきか?について学びを深めるラジオ番組です。
パーソナリティは、同じ問題意識を持つ株式会社ツクルバ&KOU代表の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
今回のゲストは、リーダー向けのコーチング習得プログラムを提供する、株式会社コーチェットCCOの立山 早(たてやま さき)さんです。今回は、経営層やマネジメント層がコーチングを身につける意義やリーダーシップやマネジメントとのバランスなどについてお話を伺います。 感想やご意見ご要望は、「#これからの組織ゼミ」をつけて、Twitterでツイートしていただけると嬉しいです。
<日時>10月12日(火)12:00〜
<場所>
「Anchor」「Spotify」「Apple Podcast」等のpodcast配信サービス
・Anchor
https://anchor.fm/nexs-tokyo8
・Spotify
https://spoti.fi/3oKb8QP
・Apple Podcast
https://apple.co/3jfVCLo
※アカウントのフォローもぜひお願いします!
<内容>
・リーダーがコーチングを学ぶ意義
- そもそもコーチングとは?
- リーダーシップ・マネジメント・コーチングの違い
- リーダーがコーチングを学ぶ意義
- チーム、会社全体にもたらす効果
・コーチングの使いどころについて
- リーダーシップ・マネジメント・コーチングをいかに使い分けるか
- マネジメントの関係性の中でコーチングをどう織り交ぜるか
- メンバーに対してどこまでコーチング的なスタンスで接するべきか
・リモートワークの中でのコミュニケーション課題について
- リモートワークが引き起こすコミュニケーション課題
- リーダーがとるべき対応
<ゲスト>
立山 早(たてやま さき)
株式会社コーチェット CCO
大学卒業後、広告代理店での営業経験を経て、 2013年に株式会社アカツキに入社。マーケティング部部長、新規事業開発を担当。経営者向けのエグゼクティブコーチとしても豊富な経験を持つ。2020年9月に株式会社コーチェット入社。CCO就任。マーケティングやサービス内の体験設計を含む、社内外のコミュニケーションの責任を担う。
Twitter:https://twitter.com/sakimawari
株式会社コーチェット:https://coached.jp/
<パーソナリティ(ゼミ長)>
中村 真広(なかむら まさひろ)
株式会社ツクルバ 取締役・共同創業者/ 株式会社KOU 代表取締役
1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年に株式会社ツクルバを共同創業。2019年には東証マザーズに上場。株式会社KOUの創業に参画し、2019年には同社代表取締役に就任。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)他。
Twitter:https://twitter.com/maa20XX
株式会社ツクルバ:https://tsukuruba.com
株式会社KOU:https://about.kou.by/
オンライ対話サポートツール「emochan」:https://emochan.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<主催:NEXs Tokyo>
「NEXs Tokyo」は、国内外の広域展開に挑むスタートアップが、情報とヒューマンネットワークの集積地『東京』を経由し『次のステージ』に向かって、しっかりと事業を創出し、組成していくー。そのサポートを、東京だけでなく全国各地が連携して実践する、まったく新しいかたちのスタートアップ支援事業です。成長・連携の場としての『コミュニティ』と『モデル事業創出プログラム』という2つの特徴的な支援を提供します。
NEXs Tokyo 公式WEB:http://nexstokyo.jp/
NEXs Tokyo note:https://note.com/nexs_tokyo
NEXs Tokyo FB :https://www.facebook.com/NEXsTokyo
NEXs Tokyo Twitter :https://twitter.com/NexsTokyo
パーソナリティは、同じ問題意識を持つ株式会社ツクルバ&KOU代表の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
今回のゲストは、リーダー向けのコーチング習得プログラムを提供する、株式会社コーチェットCCOの立山 早(たてやま さき)さんです。今回は、経営層やマネジメント層がコーチングを身につける意義やリーダーシップやマネジメントとのバランスなどについてお話を伺います。 感想やご意見ご要望は、「#これからの組織ゼミ」をつけて、Twitterでツイートしていただけると嬉しいです。
<日時>10月12日(火)12:00〜
<場所>
「Anchor」「Spotify」「Apple Podcast」等のpodcast配信サービス
・Anchor
https://anchor.fm/nexs-tokyo8
・Spotify
https://spoti.fi/3oKb8QP
・Apple Podcast
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<内容>
・リーダーがコーチングを学ぶ意義
- そもそもコーチングとは?
- リーダーシップ・マネジメント・コーチングの違い
- リーダーがコーチングを学ぶ意義
- チーム、会社全体にもたらす効果
・コーチングの使いどころについて
- リーダーシップ・マネジメント・コーチングをいかに使い分けるか
- マネジメントの関係性の中でコーチングをどう織り交ぜるか
- メンバーに対してどこまでコーチング的なスタンスで接するべきか
・リモートワークの中でのコミュニケーション課題について
- リモートワークが引き起こすコミュニケーション課題
- リーダーがとるべき対応
<ゲスト>
立山 早(たてやま さき)
株式会社コーチェット CCO
大学卒業後、広告代理店での営業経験を経て、 2013年に株式会社アカツキに入社。マーケティング部部長、新規事業開発を担当。経営者向けのエグゼクティブコーチとしても豊富な経験を持つ。2020年9月に株式会社コーチェット入社。CCO就任。マーケティングやサービス内の体験設計を含む、社内外のコミュニケーションの責任を担う。
Twitter:https://twitter.com/sakimawari
株式会社コーチェット:https://coached.jp/
<パーソナリティ(ゼミ長)>
中村 真広(なかむら まさひろ)
株式会社ツクルバ 取締役・共同創業者/ 株式会社KOU 代表取締役
1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年に株式会社ツクルバを共同創業。2019年には東証マザーズに上場。株式会社KOUの創業に参画し、2019年には同社代表取締役に就任。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)他。
Twitter:https://twitter.com/maa20XX
株式会社ツクルバ:https://tsukuruba.com
株式会社KOU:https://about.kou.by/
オンライ対話サポートツール「emochan」:https://emochan.jp/
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<主催:NEXs Tokyo>
「NEXs Tokyo」は、国内外の広域展開に挑むスタートアップが、情報とヒューマンネットワークの集積地『東京』を経由し『次のステージ』に向かって、しっかりと事業を創出し、組成していくー。そのサポートを、東京だけでなく全国各地が連携して実践する、まったく新しいかたちのスタートアップ支援事業です。成長・連携の場としての『コミュニティ』と『モデル事業創出プログラム』という2つの特徴的な支援を提供します。
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