【神戸市】500Startupsと連携した起業家育成プログラム「500 Founder Academy」第二期募集!
◆主催:神戸市(連携先:500Startups)
◆趣旨:神戸市では、米国VCの「500 Startups」と連携した完全オンラインプログラム「500 Founder Academy」第二期の応募を開始しました!
◆開催概要:
◇プログラム期間:2021年11月15日(月)から12月10日(金)まで
◇募集枠:50チーム
◇参加対象:・国内及び海外の起業家または起業家候補
・シード(最小限のプロダクト・モデルを開発済)
・アーリー(製品開発済、顧客あり、第三者からの投資を獲得する段階)期にある
・既に製品やサービスを持っており、チーム活動しているスタートアップを推奨
◇内容
・マーケティング、セールス、資金調達などに関する500 Startupsの専門家による講義レクチャー動画の配信
・500 StartupsのメンターによるQAセッション(4回/期)
◇応募期間
2021年9月21日(火)~10月15日(金)まで
◆その他:
「500 Founder Academy」は、2016年から実施してきた「500 KOBE ACCELERATOR」の内容をベースに、より多くのスタートアップに時間・場所の制限を受けず参加頂くために作られた4週間の完全オンラインプログラムです。シード期・アーリー期のスタートアップを対象に、セールス、マーケティング、資金調達などのノウハウを500 Startupsの専門メンターから学び、成長の足がかりとして頂きます。
プログラムには言語サポートがつくため日本語での参加も可能です。また、卒業後も神戸市が提供するメンタリングプログラムでの包括的なサポートが受けられます。